VISIONARY VOICE by LEXUS
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ナビゲーターの岡田マリア、秀島史香がLEXUS独自の切り口でキュレーションした先見的メディア「VISIONARY」の記事を音声でお届けします。 番組をダウンロードして、お楽しみください。

Vol.144:サーフボードで体幹を鍛える、効果絶大のサーフフィット

サーフボードの上でフィットネスをする「Surf Fit(サーフフィット)」が人気だ。背中やデコルテ周りなど、通常のフィットネスではなかなか鍛えられない部分にも効果があるという。今回はスタジオを訪れ、インストラクターのNatsumiさんに、サーフフィットの魅力と効果を聞いた。
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Vol.143:出版社というくくりで本を紹介する書店「POST」

東京・恵比寿の閑静な住宅街に店舗を構える書店「POST」。アート、写真、建築、デザインなどさまざまなジャンルの本を取り扱うこの書店の特徴は、出版社というくくりでセレクトし、一定期間で本を入れ替えるスタイルにある。代表の中島佑介氏に話を聞き、その魅力に迫った。
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Vol.142:理想の家具をオンラインでカスタマイズ。ものづくりを解放するプラットフォームサービス「EMARF」

オンライン上で自分好みの木工家具をデザインし、自分の手で組み立てることができるカスタムメイド家具のプラットフォームサービス「EMARF(エマーフ)」が、個人ユーザーから大手メーカー、自治体まで幅広い注目を集めている。家具を販売するだけでなく、モノづくり体験として提供する革新的なサービスは、いかにして...
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Vol.141:美しき島の素晴らしい宿、ウミトタ

2018年、瀬戸内海に位置する香川県の小さな島、豊島に一軒の宿「ウミトタ」が誕生した。自然との共存を実現するそのデザインから、2019年には瀬戸内国際芸術祭の作品として選出。作品と宿泊施設の2つの顔を持つこととなったこの宿は、アートと自然に満たされた豊島へ訪れる人たちにどのような体験を提供しているの...
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Vol.140:復興の地・石巻でアートはどんな役割を果たすのか──Reborn-Art Festival実行委員長 小林武史氏に聞く

東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市。この地を会場にして、2017年より隔年で開催されているアートフェスティバルが「Reborn-Art Festival」だ。実行委員長を務める音楽プロデューサーの小林武史氏に、同フェスティバルへの想いやアートが復興の地で果たす役割について聞いた。
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Vol.138:世界的なムーブメントを巻き起こすクラフトジンの魅力に迫る

イギリスをはじめとして、世界中でムーブメントを巻き起こしているクラフトジン。近年、日本でも国産の銘柄が国内外で注目を集めている。ジンに加え、さまざまなお酒の情報を発信しているウェブメディア「LiquorPage」を運営する小針真悟氏と、2018年の初回から大盛況を博しているGIN FESTIVAL ...
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Vol.137:手製本の技術を守り、人々に伝えていく「美篶堂」

長野県伊那市にある「美篶堂(みすずどう)」は、現在では珍しい職人の手仕事で製本を行う会社だ。その技術を活かし、独創的なオリジナル商品も展開している。「本づくり学校」で技術を伝えたり、手製本に親しんでもらうために行っている事業に込めた思いを聞いた。
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Vol.136:陶芸家Keicondoが作る、「使っても、飾っても、和む」大地を感じる器

食卓へ向けて、料理のための器を提供し続けている陶芸家、Keicondo氏。作家として個展を開くだけでなく、器と料理を絡めたワークショップをはじめとする体験型イベントを企画・開催し、精力的に活動している。その、ものづくりにかける“こだわり”と“思い”に迫った。
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Vol.135:ひろおサンタランドから贈られるトドマツの一生を伝える──サッポロファクトリー「ジャンボクリスマスツリー」

北海道・札幌の冬の風物詩となっている、サッポロファクトリーのジャンボクリスマスツリー。単にツリーで話題作りをするのではなく、リサイクルや植樹活動への応援も行なっている。この取り組みに込められた想いに迫った。
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