July 30, 2018Miscellaneous『生きていく絵――アートが人を〈癒す〉とき』の著者、荒井裕樹氏は自らを「癒す」という営みは、「自己肯定」からはじまる、と語る。 八王子にある精神病院、平川病院にひらかれた“造形教室”は、そこに集う人々が自己表現できる場だという。