Vol.136:陶芸家Keicondoが作る、「使っても、飾っても、和む」大地を感じる器

Share:

VISIONARY VOICE by LEXUS

Arts


食卓へ向けて、料理のための器を提供し続けている陶芸家、Keicondo氏。作家として個展を開くだけでなく、器と料理を絡めたワークショップをはじめとする体験型イベントを企画・開催し、精力的に活動している。その、ものづくりにかける“こだわり”と“思い”に迫った。