Miscellaneous
私どもは、「氣」という文字を使っています。 真氣光の創設者である父は、米からふわふわと出ているエネルギーを見える人がいて、 氣という文字に作ったと言っていました。 目には見えないエネルギーのことを氣と呼んでいます。 今は科学では解明されていませんが、やがてはわかってくると思います。 空気とか電気とか天気とか、氣のエネルギーと関係あるものはたくさんあります。 なかなかその正体は完全に解明されていませんが、働きはわかってきています。 人間の第六感というのも氣のなせる技だと思います。 気配を感じるとも言います。 氣は、目には見えませんが、私たちはだれもが感じ取っているし、 何らかの働きがあって、私たちに影響を与えています。